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MHP2G中と妖怪ウォッチぷにぷに漬けの似非ゲーマー☆度々体調崩れ、年齢が身に染みるお年頃…。(切実(汗爆))

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わくわくラジオ ときめきインタビュー 前半1

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
滝島さん
「今日も元気でわくわくラジオ 10時代はときめきインタビューです。
素敵なゲストの方をお招き致しました。
ご紹介します、クロースアップマジシャンの、名手・・・前田知洋さんです。
ようこそお越しくださいました。」


前田さん
「有り難うございます、お招きに与りまして・・・」

「おはようございます。
今朝は前田さんは…(前 はい。)画面…
よくね、テレビでお見掛けしますけれども
テレビではジャケ黒のね、ジャケットにこぅ、白いシャツとか
そういうこぅ…シンプルな…素敵な装いなんですけど、
今日はまた、カジュアルで(前 でも!)黒のタートル。」


「(↑「でも」からの続き)あの~、さっき
滝島アナウンサーにマジックをお見せした方が良いと思ったものですから
(滝 はい)一応ジャケットは持ってきて
(滝 えぇ)、さっき羽織ったんですけど…」


「…あ、そうですね!!(前 えぇ)先程はジャケットでしたね!」

「そう、そうですね。」

「やはりジャケットは欠かせないですね(笑)」

「はい。後ですね
トランプもちょっと一応スタジオの中に持って来ました。(滝 えぇ)
というのはですね、(滝 はい)
マジック以外は大した事・・・ない男なんじゃないかって言われるといけないので
(滝 (笑))トランプを持って…手に持って喋ったら
少しは面白い事言うじゃないかっていう・・・
(滝 いやいやいや(笑))そう思ったものですから・・・。」


「えぇ、有り難うございます(笑)
先程、ホントにあの~…本番直前に見せて頂いたんです。(前 はい)
で、ホントにすぐ前で(前 えぇ)やって頂いているんですけれども・・・

あの~、やっぱり解りませんでした。カード…ね新しいカード。
開けたばっかりのカードから・・・
「大事なお客さんには新しいカードをきるんですよ」

なんですね~。
なんかすごくこぅ…セレブになったような気持ちで嬉しかったんですけど(笑)


「(笑)有り難うございます」

「その中から私が一枚を選びまして(前 えぇ)
で、それをまた戻すんですけど(前 はい)
それを前田さんが(前 よく混ぜて)よく混ぜて・・・


「中から探し出すんですが(滝 えぇ、えぇ)ちょっと間違っちゃったんですよね。」

「そうなんですよ。
そして『あ、間違えた~!』と思ったらもぅビリビリ破ってしまって」

「そう。間違えたから切ったんです」
「あ、破いちゃったと思ってですね(前 えぇ)」
「おまじないをかけると・・・それが滝島さんのカードに…変わると!
「そうなんですよ!破かれてるんですよ!?
(前 フ(笑))でもね、私が選んだカードだったっていう・・・」


「でも…あの、こうやってラジオで話すと
なんかリスナーの方に申し訳ないような気分になりますよね?」

「そうですけどね(笑)でも一応こぅ…
私が目撃しなければいけないと思いまして(前 はいはいはい)
やって頂きましたが、やはりあのわからず。
本当にもぅ、ホントにこの方は超能力者なんじゃないのだろうかと(前 ぁ)
ホントに魔法を使ってるんじゃないだろうかとか思ってしまいました。」

「でもね、あの~…。この間脳科学者の人とお話したんですけど
頭の言い方程マジックって解んないんですって。
あの~僕はね薄々そう思ってたんですけど~!(滝 (笑))
脳科学者の先生がですね(滝 えぇ)「確かにその通りだ」っていう風に
(滝 そうなんですか)、あの~科学的なお墨付きを頂きましたので
(滝 えぇ、えぇ!)それだけ、あの~
滝島アナウンサーがインテリでいらっしゃる(滝 (照笑))という事の
証しでもあると思ってますんで」

「そうやってこぅ~前田さんはトークでやっぱりね~、
見せる方をすごく気持ちよくしてくれるっていう・・・」

「いや・・・嬉し、嬉しいです。(笑)
今日あの、呼んで頂けてすごい嬉しいのは(滝 えぇ)
マジックで・・・マジックをやるんで呼んで頂く事っていうのは
結構あるじゃないですか、テレビとかでも。
ですけど、ラジオで呼んで頂けるって事はちょっとは、
あの~人となりに興味を持って頂いたのかな・・・と思って
(滝 はい~)僕はすんごい楽しみにして…来たんです。」

「そうでございます。その人となりに今日は迫りたいと思いますんで。(笑)」
「(笑)お手柔らかに、お願いします。」

「で、そのお手柔らかにと言う事ですが・・・
「奇跡の指先」と呼ばれるその手を(前 はい)
ちょっと見せて頂きたいなと(前 はい)改めて
凄く大きい(前 あ。)ですよね?」

「実際はですね、あの、そんなに大きくないんですよ。(滝 そうですか?)
大きく見えるって事をやるんですが・・・ちょっと、手を広げて頂ければ・・・」

・・・・・・・・・・・・すっごい羨ましい・・・・・・・!!!(笑)

「ま、滝島さんは女性でいらっしゃるので・・・。・・・ほんのちょっとでしょ?」

「は~・・・あ!本当ですね・・・!でも指が凄く長く見えるんですよね・・・。」
「そうですね。多分ね、振る舞いだと思います。
で、実はね僕の手ってマジシャンには向かない手なんですよ。
なんでかっていうと・・・こぅ見るとですね・・・透き間が空いてますよね?」

「・・あぁ~!あの、揃えた(前 そうです)
状態の時に向こう側がちょっとこぅ見えますね。」

「そうです。指を閉じても・・・。(滝 隙間が…)
ですから子供の頃に近所のおばあちゃんに
お前は水が掬えない手だから、将来お金持ちになれない』(滝 (笑))
とかいっていじめられたんですけど…。(笑)」

「そうなんですか?(笑)」
「ですから・・・あの~(笑)マジックに話を戻すとですね。
マジシャンて手の内側に何か隠したりする事があるじゃないですか。
そういう時に隙間からやっぱり見えるので宜しくない・・・
で、そしたらどうしたら良いだろう?っていう風に
マジックを始めたばっかりの頃に悩んで…。
それでさっき、仰って頂いた「距離感」であるとか「言葉」であるとか・・・に
気を付けてなんとかこぅ手の隙間を・・・誤魔化そうと!(滝 (笑))
そうした結果、なんです。」


「今、お話に出ましたけれど、最近本を出版されまして(前 はい)
「知的な 距離感」 というね、タイトルの本なんですが・・・
その~マジシャンにとって・・・マジシャンにとってと言いますか、まぁ
前田さんの場合は「クロースアップマジシャン」(前 そうです。)ということで
この「クロ-スアップマジック」というのは・・・
もぅホントにごく(前 そうですねぇ)お客さんの近くでするマジックなんですね」

「えぇ、そうなんです。
で、あのマジックのジャンルについてあのご説明させて頂くとですね
例えば良くみるのは大きな箱の中からライオンが出てきたりですとか(滝 えぇ)
女の人箱に入れて半分に切ったりって想像つきますでしょ?(滝 えぇ)
アレはマジックの世界ではイリュージョンって言うんですよ。
えぇ~と多分幻想っていう言葉から発生したんでしょうね。
でも、マジックのジャンルでは「イリュージョン」というジャンルで

後もう一つはコメディマジック。皆さん、解りますよね?
あの・・・面白可笑しくやったり・・・。

後、鳩なんかが出たりするマジックは
「プロダクションマジック」っていうんですよ。
あの・・・物をプロデュースするから来てるんだと思うんですけども。

で、そういったのはステージマジックって呼ばれる
大きいジャンルになるんです。
で、僕がやってるのは「クロースアップマジック」って言いまして
近いスタイルで少人数のお客さん。

英語で言うとですね・・・インティメット(?)とか言ったりするんです。
日本語に訳すとですね、「接近した」みたいな意味だと思うんですけど。

あの…使ってる道具が小さいからクロースアップマジックなんじゃないか
え~人数が少ないから
クロースアップマジックなんじゃないかっていいますけど
本来のクロースアップマジックって意味は
非常に・・・こぅ、精神的にも肉体的にも
お客さんの近いところに迫ってマジックを演るんですが。

ただあんまり近すぎるとですね、特に女性なんかの場合
あの、異性なんかの場合ですと、「このマジシャンセクハラなんじゃないかしら」
とかって疑われるといけないんで・・・(滝 (笑))

ですから、あの…その微妙な距離感っていうのは
いつも気を付けてるんで・・・そんな本を書かせて頂きました。」


前田さんにならいくらでもセクハラされたいよ・・・(小声(笑))

「そうですね~・・・。
そこからこぅ、見えてくる人と人との心地よい距離の保ち方っていうのは
多分私達の人と人との関わり方に凄くこぅ、参考になるところがあると思うんで
後半にたっぷりと伺いたいと思います・・・」


「はい、宜しく御願いします。」

「え~、前田さんはもぅ、ホントに色んな海外にも招待されて公演となったり、
2005年には(前 はい)素晴らしい事が・・・あったんですよね?
あの、チャールズ皇太子もメンバーである、(前 あ!嬉しいですね~)
イギリスのマジックサークルの最高位の位である、ゴールドスターメンバー。
これを授与されたという


「有り難うございます」

「これは大変名誉な事なんですよね・・・」

「有り難うございます・・・。
今、実はですね良い事があったって言われて、
意気込んで自分の自慢をしようと思ったらですね(笑)(滝(笑))

全部ご存じでらっしゃって・・・仰るとおりなんですけど。
あの~、実はチャールズ皇太子が
マジックサークルに入会したいって言った時にですね
マジックサークルの人達は『お金があっても権威があっても
タダで、普通にそのままメンバーに入れるわけにはいかない。』
って言って、オーディションを受けさせた。
チャールズ皇太子にオーディションを受けさせて、
それに合格をしてメンバーと認めたっていうことは、
彼にとって凄く自慢だったんです。

その…マジックサークル。1905年からあるので。
メンバーの方も年輩の方が多いんですけど。」


「これはマジシャン達の・・・
「ソサエティで」
「ソサエティ。」


「で。そういう自慢話を一杯聞いて、
日本に帰ってきたらですね
あの~、入会が許可されたっていう手紙をまず頂いて
「え?!オーディションやってないのに入会してくれたの!?」
で、暫くしたらですねゴールドスターメンバーという風に
昇進したという連絡を頂いて…
多分イギリス人ならではのエスプリの心なんだと思いますけども。
とっても僕は有り難かったですね・・・・」


「いや、エスプリの心で・・・でも、ナカナカそんな・・・」

「あ、いいえ。つまりね、
チャールズ皇太子はオーディション受けさせたけど
お前は・・・あの、まぁまぁ頑張ったんで(滝(笑))、あげとこう!とかいう
お話だと思うんですけど。とっても嬉しかったですね。」


「えぇ~いや~・・・凄いですね~・・・・」

「ただ、勲章なもんですからね、
着けてくトコに…何処に着けて行ったら良いんだろう?って
凄い困ってるっていう。」


「そうなんですか?(笑)勲章は飾ってあるんですか?」

「えぇ。大事にしまってます。」

「今日はそんな前田さんのお話色々伺いますので
皆さんからお便りをお待ちしています。
メッセージどうぞお寄せ頂きたいと思います。」

(省略)

東京都の40代の方から
「マジックだけでなく、前田さんのお人柄が大好きです。
前田さんは私のマジックに対するイメージを一変させてくれました。
とても自然なのに凄く不思議で
騙されて心地良い時間を前田さんは与えてくださいます。」


「有り難いですね~(しみじみ)」

騙されて心地良い!ナカナカ・・・言われませんよねぇ・・・?」

「アガサクリスティーがですね、面白い事を言っててですね・・・
あの~……本人の口から聞いた訳じゃないので、
もしかしたら逸話かもしれないんですけども

人々は騙されたかっている。だから私が騙してしんぜましょう

だから、騙されたいとか不思議な経験をしたいって言うのは
多分人間の基本的な欲求・・・なのかも知れないですね。

だからFAX頂いた方も、
そういう自分の潜在的な欲求をご存じでらっしゃるっていうのは
ナカナカ目利きの方でらっしゃると思います。」


「それを満たしてくれる前田さん(笑)」

「や、頑張って満たせる様に・・・。はい。
ちょっと頼りない感じが良いのかもしれないですね(笑)」


「いえいえ、そんなそんな!(笑)
あの、でもマジシャンというのはですね(前 はい)
多分常にミステリアスな存在であるべきで、
色々…根ほり葉ほり聞いてはいけないのかな?タブーなのかな??
という風にも思うんですけども。(前 はい)
でも今日はちょっと、聞いてみても良いでしょうか?
(前 はい(笑))許される範囲で…。」
「宜しく御願いします(笑)」

「あの…ご出身は?」
「あのですね、品川の大井町というトコロで・・・」
「東京ですね?」
「はい、そこで生まれました。20・・・・・2くらいまではそこで生まれて育って。」

「そうですか…。お見掛けするに同世代かな?とも思うんですが…
お歳なんかは聞いても宜しいですか?」
「え……とですね…。
ま。そこら辺はミステリアスな感じで…。(笑)」

「あ。ミステリアスな。…大体同世代かな?と私の…あの、感じではです。」
「いやいやいや…。とても、お若くて…。はい…。」

「で、あのマジックと最初に出会われたのは?」
「あ。えーとですね。
すぐに、マジックを始めたっていう記憶はですね、
大学まで進まないとないんですけども。
今思い返せば10歳の頃にですね…
トニー・スライディーニというイタリア系アメリカ人ですね。
もともとは…その当時は移民をしていたモノですから…。
1901年生まれの方なんですよ。
(滝 ほぅ・・・)で、あのイタリア系アメリカ人なんで、カッコ良いんですよ。
あの、僕が見た頃はもぅお爺さんだったんですけど。
あの…マフィアが出てくる映画とか見た事あります?
(滝 えぇ・・・。あんなイメージですね?)
そうです!あの…人を2~3人殺してるかも知れない。(滝 (笑))
ビシッとしてて…。多分イタリア人の人にとって、
「座る」という行為は特別なあの…行為だと思うんですよ。
(滝 えぇ)だから、座り姿も凄くカッコ良くてですね…。
だからマジックっていうよりも、その凄い雰囲気ですね…。
英語を喋ったり、あとはタキシードを着ていたり…あと、座る時もですね…
ちょっとリスナーの方には解りにくいかも知れないんですけど、
こぅ、斜めに斜に座るんですよ。(滝 えぇえぇえぇ)
で、肘をついたりして…。それがとっても印象的に・・・心に残ってましたね」


「それはTVでご覧になられた…?」

「はい。TVで見ました。」

「その素敵なちょっとイタリア系の・・・」

「ちょっと悪そうな」

「悪そうな感じのマジシャンの方に、ちょっと心を・・・(笑)」

「で!後で調べたら、その方が
現代のクロースアップマジックのスタイルを確立した方だったんですって。」


「あ、そ~ですか!それはなんか、
運命的ななにか出会いのようにも・・・今思えばねぇ?」

「そうですね。ですからもぅ亡くなってしまって、
1990年に亡くなられてしまったんですけど会いたかったですね。
多分…でも、その人からしてみれば、僕なんか凄い小僧なんで
もしかしたら相手にしてくださるかわかんないですけど。」


「いや、天国からきっと見てると思いますよ」

「あ、有り難いですね~。」

「でも、すぐにその…イタリア、系の(笑)マジシャンの方を見て
(前 トニー・スライディーニ)えぇ、トニー・スライディーニ。を見て、
マジシャンになりたい!修行しなきゃって感じではなかったワケですね…?」

「あまりにも自分からかけ離れた人だったので
『まさか。あれは…無理だろう』っていうのが正直なトコでしたね。」


「で、大学になるまで…」

「そうです。例えば、あの…父親にですね、
誕生日とかクリスマスのプレゼントで
マジックのグッズを買って貰った事はあります。
ですけど、他にも例えば…
釣りにも興味があったし、自転車にも興味があったし。
プラモデルにも興味あったし。色んな事に興味があったんで。
特にマジックばっかりに集中的にやってたっていうワケではない、ですね。」


「それでその大学…大学もでも、東京電機大学という
(前 はい)理科系の大学に進まれて・・・」

「そうなんですよ。ですから卒業生は多分
NHKさん、一杯お世話になってると思いますよ。」


「あ、そうですか。そういう・・・そのエンジニア?!
(前 そうですね)…になりたい」

「特に当時…1988年、僕卒業したんですけども、
あの~、非常に技術であるとかコンピューターであるとか…
そういう事が持て囃された時代だったものですから、
僕は当然エンジニアになるモノだと思ってましたね。」


「それが何故・・・マジシャンへ…」

「どうして…でしょうね?
良く川の流れに喩えるんですけどね、僕。あの…人生を。
1つの目標に向かって一生懸命進んでいくっていうのも
人生の1つの在り方ですけど、
僕はですね、川の流れが分かれる毎に…
…一応真剣に考えるんですけどね。こっちの支流に行くべきか、
こっちの支流に行くべきかって考えて…えぇ~……

気が付いたら、この仕事してました。

で、NHKに呼ばれて、ラジオで話してるという、
凄い不思議な感覚…ですよね。」


「ですね…。へぇ~…でもその大学にいらっしゃる頃からも
レストランなどで…」

「そうですね。あの、一応大学ではですね肩書きがあってですね
技術指導部長』という。」


「技術指導部長…。」

「カッコ良いでしょ?
東京電機大学 マジックサークル 技術指導部長の前田でございます…って
なんかエライメーカーに勤めたような。」


「やっぱりでもこぅ、技術的に突出したものがあったんで
指導部長まで・・・行かれたわけですよね?」

「あ。実はですね、
マジックサークルの中って役職いっぱいあるんですよ。
部長ってのもありますし…例えば…広報。対外的にこういう活動してます。
だからその小学校でいうと多分飼育係と同じ位・・・(笑)」


「(笑)あぁ・・・そうですか~。技術指導部長。」

「ただ、その頃ですね。マジックの技術だけでは
限界があるんだっていうのを感じ始めたのはその頃で・・・
その頃からやっぱり、人柄が大事なんじゃないか、ですとか。
あとは…服装が大事なんじゃないかですとか。
そういう事を模索仕始めた頃でもありました。


此処で、前田さんのリクエスト曲。
宝塚歌劇団、「マジシャンの憂鬱」から・・・。





もぅ疲れたよ・・・・・・・・・・。(諦)
なんだかとても眠いんだ・・・・・・・・・・。



・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・


明日・・・明後日・・・明々後日くらいまで、
エントリーには困らない予感・・・(遠い目)
by marionetto-3 | 2007-12-04 03:57 | ★LOVE人☆


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